人は幸せになれるのか!
2020.05.01
人の歴史はウン千年・・。
この時間を考えると人は幸せになれない、いや拒否してる生き物でないかと思える。
それでも人は幸せを求めて少しずつでも創意工夫凝らしながら進んできたに違いないと信じたい。
そう考えると人の知恵だったり工夫だったりって何のためにあるんだろうと思う。
確かに多方面において便利にはなったし楽しみも増えた。
それが望んだ幸せか?人はなんと欲深い生き物だ。
あ~人は捻り出すものは二つしかない一つは知恵、もう一つは糞。
人の知恵など糞と同義となれば、幸せってなんとも儚いものになる。
幸せな気持ちや時間は誰にでも存在するしあるもの。

ボクの一番幸せだった時期はやはり小学校上がる前の豊島区長崎時代。
両親は東長崎駅前の昔ながらのスーパーでお菓子屋をやっていた時代が一番。
お菓子屋じゃ3人の子供を育てられないって下落合で蕎麦屋に転職
東長崎駅前は車ひとつは入れない駅前、西武鉄道が走る町並み。
駅前広場では月に一度縁日が開かれ、ポッケいっぱいには小さな煎餅を入れて沢山の友達がいた。

引っ越し環境が変わるって怖いことです。
ポッケ一杯あった煎餅はなくなるし友達もなくなる、周りからは余所者扱い。
家の前は車ビュンビュンと走る目白通り、電車はないし縁日もなくなる。
びっくりは半年一度、朝早く戦車が目の前走り抜けるんだ。
ゴジラ来た!と思い裏の4階建ての中島ビル外階段を駆け上って東京タワーを見て安心するんだ。

ある日学校帰りに近所の人が小学校のボクにこう言うのです。
うちは昔からの付き合いある蕎麦屋があるからあんたのところから取らないからね
きっと知らず知らずのうちに僕が挨拶していたためそんなこと言ったのかもしれませんね(笑)
昔気質の町でプライドの高い町ですから、オヤジは随分と苦労したと思います。
ただ、昔気質の町ですから一度お客様なっていただければ、ずっと助けていただけました。
オヤジも私も目白の町に育てられました。
少しキツイ土地でしたけど。

拘りを持つことは二つだけです、それは仕事と嫁さん、これさえ守れば幸せになれると思う。

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