先人たちに
2020.05.10


藤の花の香を全身に浴びたことが皆さんありますか?
香のシャワーです。
花の満開時期より少し終わり時期の方がシャワーは強いです。
ソメイヨシノは匂いはしませんし梅もほのかですし
実の成る木が猛烈な香りしない理由があるのかもしれません?
それほど藤の香りは強烈です。>良い意味です。
今年はコロナ騒動で藤を見にあしかがフラワーパークには行けません。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58595690Y0A420C2ACYZ00/

この写真を見て色々思うことはある。
あの藤の花を切るなんてコロナより人の怖さを思い知った。
ありえない。ありえません。
人は自然と共に生きるって言うけどそもそもそれが違う。
農耕は反自然だし、自然をコントロールして初めて収穫できるのだから
そこが人間の大きな大きなおごりではないかと思う。
有名なとこではナイル川上流に作られたアスワン・ハイ・ダム。
氾濫するナイル川があってこそ豊かな土壌が生まれたはずなのに氾濫がなくなり生活は楽なはずだけど
土壌は枯渇し田畑は死んでいく。
そして今やもっと上流地のエチオピアでのダム建設があってエジプトの死活問題になってるそうです。

日本は自然災害の国と言っていいかもしれません
自然災害と上手く付き合い方を知ってる国?
八百万の神ですから・・・。
昔々、初めてコメを食べるとき人はどうだったのでしょうか?
もしこれを食べてたら死ぬかもしれません。
先ずは鳥や小動物が食べてるのを見て命懸けの挑戦をしたに違いありません。
そしてずっとずっと長い長い年月を掛けて少しずつ美味しいお米を収穫量の多いお米を作りました。
それが机上の計算の役人の策略でやれ減反だ!太陽光発電の方が儲かるでぇ~で田畑をぶっ潰す!
私の考えではどうしようもないお役人文化の国であっても最後の砦は農業に携わって方々だと思います。
だから残念にと思ったのは青首大根の登場ですかね~
お百姓さんの知恵なんですかね~これは
最後まで土をかける労力を省き大根を抜くのも労力半分、これ一石二鳥と言わずなんと言う。
大根は太くて白くなくてはいけません。
めんどうでも最後まで土を盛りましょうよ
どんなに良い大根を作っても機械化でバッサリと切られていくコンビニのおでんの大根を思うと
もう今やどうでもいいけどね

父が昔言った話ですが、
蕎麦はマズイモノ。
もし美味かったら日本人は米を食べずに蕎麦を食べてる。
細くて美味しい蕎麦を出してるのは先人たち工夫の賜物である。
だから余計なことを考えず、愚直に蕎麦を作れ!と・・

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