お客様がバカボンパパの色紙をしばし眺めていた。
赤塚ファンなんだな~とちょっと嬉しく声を掛けた。
「赤塚先生のファンの方ですか?」
『ハイ、写真を撮ってもイイですか?』
「もちろん、どうぞ、どうぞ」
バカボンパパの色紙を丁寧に写真を撮る姿は本当に微笑ましかった。
しばし、お話をさせていただいた。
なんと、赤塚不二夫プロのスタッフの方だったのです。
「三ヶ月ほど前にも赤塚プロの方が偶然にもいらしていただきました。」
『ハイ、先輩に教えていただき、今日来ました。』
有りがたい気持ちで胸がいっぱいになった。
私、バカボンパパが愛され続ける理由が少し分かった。
作り手(赤塚先生だけでなくスタッフの方)がずっと愛し続けてるからなんだと!
だって、スタッフの方でしたら、仕事場に入れば毎日バカボンパパに会えるでしょ
それなのに色紙を写真を撮るなんて、愛がなければできませんよ
愛し続けること=愛され続けること・・なんだね~

Yamamoto | Commented : 2009/06/09 23:56 編集・削除
『バカボン』 を知らない日本人はいないようですね。しかしバカボンのパパのほうが知られている
かも知れません。スチューワデスが着替えてカーテンを開けたらバカボンのお父さんのコスプレ姿!
ってのはビックリするコマーシャルでした。それでも女性としてのエレガントなものが残っていて、
この人誰?と思っていたら朝岡雪路らしい。これとは別に『バガボンド』 という劇画が登場した時
あれ!1字違いではないか? こんなこと赤塚不二夫が許すのかなあ?といぶかしく思いましたよ。
調べたら宮本武蔵の劇画を英語のVagabond(放浪者)で展開しているらしい。なんで純粋の日本の武蔵
に英語名を絡ませる必要があるんだ?と大反発を感じました。よくも無理やり英語を引っ張り出して
きたねぇってあきれています。劇画自身は大好評らしい。