今年は月に1冊は本を読もうなんてことを・・・
せめて3月まで、少なくとも3冊は読もうと思う。
1月は「容疑者Xの献身」を読み、久しぶりに推理小説を楽しんだ。
で、2月は直木賞作家、佐々木譲さんの作品「制服捜査」を選んでみた。
いやー面白い!
良い意味での中途半端な視点が優れものでした。
例えば、推理小説であれ探偵小説であれ、主人公がドンドン事件を解決するんだけど
この「制服捜査」の主人公の川久保篤巡査部長は駐在所の制服警官のため、事件の担当にはなれない。
担当ではないから口出しも出来ない。
この微妙なバランスがミステリーとしていい味を醸し出してる
あと、推理小説特有の暗さがないんだよね~文章がこざっぱりとしてる~短編だったからか?
ヘソが少し曲がってる私のための本と言ってイイかも(笑)
これは是非にと直木賞作品「廃虚に乞う」も読まなくちゃ(笑)
その前に「笑う警官」を買ってきた。
