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な~んてね

告白の原作(湊かなえ)を読みました。
これは現代版羅生門(黒澤明)だったんですね~

以下ネタバレあり

映画では単純な復讐劇に成り下がったホラー映画のようで残念です。
映画では、ふたつの言葉が印象に残ります。
ひとつは、なーんてね
3回(少年Aが2回、森口先生が1回)ほど使ってました。
もうひとつは森口先生が号泣しながらの、馬鹿馬鹿しい~です。
ホラー映画にまで成り下がったと感じたのは・・
ラストで更正の第一歩が始まるんです。と涙の断定の言葉からブラックアウトして『なーんてね』と語りかけます。
これでは、始まりに対して『なーんてね』か爆弾に対して『なーんてね』か復讐に対して『なーんてね』かほんとうに曖昧です。
最悪の終わり方です。
馬鹿馬鹿しいのであります。

さて、小説では映画の印象とは正反対なんですね~
実に面白い。
森口先生も少年Aも少年Bもミズホもそれぞれ自分勝手な言い分があり自己中心的です。
小説の最後は、『あなたの更正の第一歩だと思いませんか?』と疑問形で終わってます。
復讐を企てた者に『更正』なんて言葉は・・やはりあきれますよね。
教える者教わる者、勉強の出来るやつ出来ないやつ、運のいい奴悪い奴、言葉の上手い人下手な人、
どんな人であれ、自分の理屈をもって生きてるってことですね
現代版羅生門『告白』は楽しめたかな・・な~んてね(笑)


ps
少年Bの母の殺害シーン、あれはダメですね~
母に『デキソコナイ』と言わせないと・・・
少年Bの殺害動機は単純に少年Aの『デキソコナイ』の言葉から子供をプールへとなったわけですから。。
愛する母に言われたほうがインパクトあったと思うだけどなぁ~

コメント一覧 (1)

衣舞  |  Commented : 02/03 11:55 編集・削除

こんにちは♪
昨日はあったかたぬきそばをご馳走様でした。
チョー寒かったので生き返り・・
ゆきねぇさまのあたたかいお心遣いもありバイト初日を乗り越えられました(^-^)
出没回数が増えますのでこれからもよろしくお願いします☆

ずっと・・

今日、久しぶりにDVDレンタル~
提出した会員証は期限切れ、しかも最終レンタル日は去年の5月・・
ずいぶんとTV映画しか楽しんでいなかっただなぁ~(笑)

で、今日のレンタル作品は・・

笑う警官
良くも悪くも角川映画でした。
ラストのシーンがいらんわね
あと俳優さんたちが楽しんで演技をしていないように思えたなぁ~なぜだろう?


告白
コレはTV放映はしないな・・・たぶん。。
何の知識もなく観たものだから冒頭からいい意味で裏切られたって感じで。。
よく出来た映画ですが、褒められた映画じゃないよね~
ま、原作読んでみようっと・・。。

第9地区
笑えるなぁ~
地球には善人も悪人もいないだね~欲の塊の人がただ居るだけなのね

その意図は・・

東京大学から首都直下型の地震予想が出たね~

この時期に4年以内にM7クラスの地震が南関東にだと・・。

もっともらしいことは言う予想ほど信用できないな~

何らかの意図を感じる・・。。

コメント一覧 (4)

黒猫もなか  |  Commented : 01/25 00:14 編集・削除

アイコン

「いつか必ず」来るんでしょうけどね。
この際、大阪都に遷都しておく?

YASU  |  Commented : 01/26 08:07 編集・削除

な、なるほど・・そこでしたか・・。。
ナイスな答え(そのココロ)です。

年金問題や消費税問題や原発問題と政府のやりたい放題で・・
ヨーロッパ諸国でしたら暴動へとつながるんじゃないかと思うほどですよ
そのガス抜き方法として国民一人一人が今は備えが肝心!みたいなニュースで・・
刀折れ矢は尽き心はなえるですわ

オイラは負けないど~(笑)

Yamamoto  |  Commented : 01/26 20:48 編集・削除

アイコン

時期が当たらなくても、ずれても起これば「予想していた」、「だから言ったろう?!と言えるのです。
そこらのおっさんが言うのとは違うので、こんな予想が発表されたら、そのたびに震災対策を十全へと
進めましょう。住宅地震の耐震は難しいけれど、必要備品や家族との連絡方法など、改めてチェック
するのがいいですね。このご時世、カネはかけられなくても、工夫でやりくりしたいです。
懐中電灯や、より有効なカンテラ、ビニールシート、簡易トイレと、その後の処理袋、などなど。
やはり首都圏で大地震になると、ほとんど助けに来てくれない、くらいの覚悟は必要です。
しかし、なんだねぇ、サブプライム問題が何百倍にも増幅して世界を不況に追い込むなんて人災ですね。

YASU  |  Commented : 01/27 00:40 編集・削除

>サブプライム問題が何百倍にも増幅して世界を不況に追い込むなんて人災ですね。

ほんとうですよね~
はじめは小さな欲いや小さな親切のローン貸付けからなんですものね~
ま、世界を変えるとか、甘い甘い数限りないセールスは大きなお世話だったってことです。

とぉーさん、あらら・・

寒くてオリにはいちゃったよ~(笑)
ファイル 1007-1.jpg

国際通信の日本史

日本の国際通信の技術史。主権回復への交渉を1つの軸に,技術者と政府の苦闘をもう1つの軸に解説する
19世紀に日本以外のアジア諸国が植民地化していくなかで,日本が独立を保てたのはなぜか…。他国では鉄道や通信などのインフラが欧米資本で整備され,その利権維持を名目に治外法権を認めざるを得なくなった。
本書は,実は日本にもあった通信分野での植民地化の危機を,先人たちが乗り越えていったさまを生き生きと伝える。ロシアを後ろ盾にするデンマークの通信会社「大北通信」が,一時日本の国際通信を独占しており,国内の通信も狙っていたことは,ほとんどの読者にとって驚きだろう。

それに対抗し,国際通信の主権を回復するには,自国の技術と,強固な意志,国力,長い時間が必要だった。また日清,日露の両戦争で通信がいかに重要だったか。本書は大北通信との交渉を1つの軸に,技術者と政府の苦闘をもう1つの軸にして,日本の国際通信の歴史を追う良書である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近読んでる本を紹介~

とにかくお勧め本です~

コメント一覧 (2)

揚丸  |  Commented : 01/20 12:38 編集・削除

今の日本は朝*系のソフトバンクが困ったことをやらかしてくれていますね~。
設備投資はせずインフラもNTTに●投げして一方的にたかりまくり。
なんであのやり方が通用するか謎です。
それを*鮮系の電通が強烈に後押しですもんね。
フジもホリエモンに乗っ取りされていたほうがよかったかもね。

YASU  |  Commented : 01/20 23:15 編集・削除

ども~揚丸さん

まだ、途中なんですが・・
すばらしい本ですよ~

海底ケーブルの話では、外国企業が瀬戸内に設置かそれとも外洋(太平洋)に設置するかの話があります。
浅瀬の瀬戸内の方が設置は楽ですが切断の危険があります。
明治政府(寺島宗則)は、長崎と横浜以外の陸揚げは認めずまた瀬戸内は開放しませんでした。
もし、瀬戸内を開放し事故があった場合、海底ケーブの安全を理由に軍が入りそれを足掛かりに植民地化されていたかもしれません。
当時(明治2年でっせ)電信機を自国で製造し、電信線を自力で設置しようなどと考えた国は、有色人種国では日本ただ1国だったそうです。
その陰には、佐久間象山や田中久重(「東洋のエジソン」「からくり儀右衛門」/後に東芝)の先覚者たちの働きがあったからこそ。。

日本の瀬戸際を背負った彼らを想うとあの石原さんではないけれどソフトバンクの社長なんざ何をしようがワクワクしませんね~(笑)

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